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19.2.4 ローカル設定

‘isig’

特殊文字 interrupt, quit, suspend を有効にする。無効化できる。

‘icanon’

特殊文字 erase, kill, werase, rprnt を有効にする。無効化できる。

‘iexten’

POSIX にない特殊文字を有効にする。無効化できる。

‘echo’

入力した文字をエコーする。無効化できる。

‘echoe’
‘crterase’

erase 文字を「バックスペース、スペース、バックスペース」としてエコーする。無効化できる。

‘echok’

kill 文字に続けて、改行文字をエコーする。無効化できる。

‘echonl’

他の文字のエコーを行わないない場合でも、改行文字はエコーする。 無効化できる。

‘noflsh’

特殊文字 interrupt や quit の後で、フラッシュを行わない。無効化できる。

‘xcase’

icanon が設定されているとき、小文字を表す文字の頭に ‘\’ を付けることで、大文字の入出力を可能にする。非 POSIX。無効化できる。 (訳注: たとえば、大文字しか使えない端末で、ただの ‘A’ なら小文字の a を意味し、‘\A’ なら大文字の A を意味するようにすること。 次節「組み合わせ設定」の lcase と termios(3) の XCASE の説明を参照。)

‘tostop’

端末に書き込もうとしているバックグラウンドジョブを止める。 非 POSIX。無効化できる。

‘echoprt’
‘prterase’

削除した文字を ‘\’ と ‘/’ で囲んで、逆順にエコーする。非 POSIX。 無効化できる。(訳注: プリンタ端末で使用する設定らしい。)

‘echoctl’
‘ctlecho’

制御文字をそのまま表示するのではなく、ハット記法 (‘^c’) でエコーする。 非 POSIX。無効化できる。

‘echoke’
‘crtkill’

行上の各文字を削除することで、特殊文字 kill のエコーを行う際、 echoctl や echok の設定ではなく、echoprt や echoe の設定が指示するところに従う。非 POSIX。無効化できる。

‘extproc’

‘LINEMODE’ を有効にする。‘LINEMODE’ を使用すれば、各文字のエコーを遅延の大きいリンクを通して行わないで済む。 Internet RFC 1116 も参照していただきたい。非 POSIX。無効化できる。

‘flusho’

出力を破棄する。この設定は、現在のところ GNU/Linux システムでは無視されることに注意。 非 POSIX。無効にできる。


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