[Top] [Contents] [Index] [ ? ]

GNU Coreutils

このマニュアルは、GNU core utilities version 8.26 の詳細な解説である。 core utilities には、テキストやファイルを操作するための標準的なプログラムが入っている。

Copyright © 1994-2016 Free Software Foundation, Inc.

Japanese translation copyright © 2014-2017 Linux JM project

Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.3 or any later version published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, with no Front-Cover Texts, and with no Back-Cover Texts. A copy of the license is included in the section entitled “GNU Free Documentation License”.

【訳者から御注意】 この文書を info コマンドで閲覧なさっている場合は、 行末に余計な文字が入って、読みにくいことがあるかもしれない。 そうしたときは、Ctrl キーと l (エル) キーを同時に押して、画面を再描画していただきたい。 たぶん、表示が正常になるはずである。

お手元の coreutils のバージョンが 8.26 以外の場合、 この文書の説明と動作が違うことがあるかもしれない (たとえば、この文書に書いてあるオプションが使えない、あるいは、 使えるはずのオプションの説明がないなど)。 そうした場合は、お使いの coreutils と同じバージョンの info マニュアルや man ページに当ってみていただきたい。そちらの方が正しいはずである。

1. 序   注意事項、概観、著者
2. 共通オプション  
3. ファイル全体の出力   ファイル全体の出力 (cat tac nl od base32 base64)
4. ファイル内容の整形   ファイルの整形 (fmt pr fold)
5. ファイルの部分出力   ファイルの部分出力 (head tail split csplit)
6. ファイルの要約 (行数、単語数、チェックサム)   チェックサムなど (wc sum b2sum cksum md5sum sha1sum sha2)
7. ソートしたファイルの操作   ソートなど (sort shuf uniq comm ptx tsort)
8. フィールド操作   フィールド操作 (cut paste join)
9. 文字操作   文字操作 (tr expand unexpand)
10. ディレクトリの一覧表示   ディレクトリ一覧 (ls dir vdir dircolors)
11. 基本的なファイル操作   基本操作 (cp dd install mv rm shred)
12. 特殊なファイル型   特殊ファイル型 (mkdir rmdir unlink mkfifo mknod ln link readlink)
13. ファイルの属性変更   ファイルの属性変更 (chgrp chmod chown touch)
14. ディスク使用量   ディスク使用量など (df du stat sync truncate)
15. テキストの表示   テキストの表示 (echo printf yes)
16. 条件   条件 (false true test expr)
17. リダイレクション   リダイレクション (tee)
18. ファイル名操作   ファイル名の操作 (dirname basename pathchk mktemp realpath)
19. 作業環境   作業環境 (pwd stty printenv tty)
20. ユーザ情報   ユーザ情報 (id logname whoami groups users who)
21. システム関連   システム関連 (date arch nproc uname hostname hostid uptime)
22. SELinux コンテキスト   SELinux コンテキスト (chcon runcon)
23. コマンド実行条件の変更   実行環境の変更 (chroot env nice nohup stdbuf timeout)
24. プロセス制御   プロセス制御 (kill)
25. 一時停止   一時停止 (sleep)
26. 数値の操作   数値の操作 (factor numfmt seq)
27. ファイルの許可属性   アクセス・モード
28. 日付入力の書式   日付文字列の指定法
29. ソフトウェアの道具箱   ソフトウェア工具という考え方
A. 翻訳について  
B. GNU Free Documentation License   Copying and sharing this manual
Index   General index 
 — ノードの詳細なリスト —

共通オプション
2.1 終了ステータス   プログラムが実行に成功したか失敗したかの指標
2.2 バックアップ・オプション  
2.3 ブロックサイズ  
2.4 浮動小数点数   浮動小数点数の表現
2.5 シグナルの指定  
2.6 chown, chgrp, chroot, id: ユーザ名かユーザ ID かを明確にする   chgrp, chown, chroot, id におけるユーザやグループの指定法
2.7 ランダムデータのソース  
2.8 出力先ディレクトリ  
2.9 末尾のスラッシュ  
2.10 シンボリックリンクをたどる   ディレクトリを指すシンボリックリンクのたどり方
2.11 ‘/’ (ルート) を特別扱いする   / (ルート) を特別扱いする
2.12 特殊ビルトイン・ユーティリティ   シェルの組み込みコマンド
2.13 規格への準拠  
2.14 coreutils: Multi-call プログラム   Multi-call プログラムの起動 
ファイル全体の出力
3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す   ファイルを結合して、書き出す
3.2 tac: ファイルを結合し、ファイルごとに逆順で書き出す   ファイルを結合して、ファイルごとに逆順で書き出す
3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す   行番号を付けて、ファイルを書き出す
3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す   ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
3.5 base32: データを表示可能データ (printable data) に変換する   データを ASCII 文字で表示可能なデータに変換する
3.6 base64: データを表示可能データ (printable data) に変換する   データを ASCII 文字で表示可能なデータに変換する 
ファイル内容の整形
4.1 fmt: パラグラフに分かれたテキストを整形し直す   パラグラフに分かれたテキストを整形し直す
4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する   ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
4.3 fold: 入力行を指定された幅に合わせて折り返す   入力行を指定された幅に合わせて折り返す 
ファイルの部分出力
5.1 head: ファイルの先頭部分を出力する   ファイルの先頭部分を出力する
5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する   ファイルの末尾部分を出力する
5.3 split: ファイルを分割する。   ファイルを一定のサイズに分割する
5.4 csplit: ファイルを内容を目印にして分割する。   ファイルを内容を目印にして分割する 
ファイルの要約
6.1 wc: 行数、単語数、バイト数を表示する   行数、単語数、バイト数を表示する
6.2 sum: チェックサムとブロック数を表示する   チェックサムとブロック数を表示する
6.3 cksum: CRC チェックサムとバイト数を表示する   CRC チェックサムとバイト数を表示する
6.4 b2sum: BLAKE2 ダイジェストの表示、または検査をする   BLAKE2 ダイジェストの表示、または検査をする
6.5 md5sum: MD5 ダイジェストの表示、または検査をする   MD5 ダイジェストの表示、または検査をする
6.6 sha1sum: SHA-1 ダイジェストの表示、または検査をする   SHA-1 ダイジェストの表示、または検査をする
6.7 sha2 utilities: SHA-2 ダイジェストの表示、または検査をする   SHA-2 ダイジェストの表示、または検査をする 
ソートしたファイルの操作
7.1 sort: テキストファイルを並べ替える   テキストファイルを並べ替える
7.2 shuf: テキストをシャッフルする   テキストファイルをシャッフルする
7.3 uniq: ファイルから重複を省く   ファイルから重複を省く
7.4 comm: ソート済みの二つのファイルを一行づつ比較する   ソート済みの二つのファイルを一行づつ比較する
7.5 ptx: パミューテド・インデックスを作成する   ファイル内容の permuted index を作成する
7.6 tsort: トポロジカル・ソート   トポロジカル・ソート 
ptx: パミューテド・インデックスを作成する
7.5.1 一般オプション   プログラム全体の動作に関係するオプション
7.5.2 ptx が使用する文字セット   使用している文字セットについて
7.5.3 単語の選択と入力の処理   入力のフィールドと文脈、及びキーワードの選択
7.5.4 出力のフォーマット   出力フォーマットのタイプ、及びフィールドの幅
7.5.5 GNU による ptx の拡張  
フィールド操作
8.1 cut: 各行の選択した部分を表示する   各行の選択した部分を表示する
8.2 paste: 複数のファイルの各行をマージする   複数のファイルの各行をマージする
8.3 join: 共通のフィールドに基づいて行を結合する   共通のフィールドに基づいて行を連結する 
文字操作
9.1 tr: 文字の置換、圧縮、削除を行う   文字の置換、圧縮、削除を行う
9.2 expand: タブをスペースに変換する   タブをスペースに変換する
9.3 unexpand: スペースをタブに変換する   スペースをタブに変換する 
tr: 文字の置換、圧縮、削除を行う
9.1.1 文字集合の指定  
9.1.2 置換   ある文字集合を別の文字集合に変換する
9.1.3 連続する文字の圧縮と文字の削除   文字の削除 
ディレクトリの一覧表示
10.1 ls: ディレクトリの内容を一覧表示する   ディレクトリの内容を一覧表示する
10.2 dir: ディレクトリの内容を簡潔に表示する   ディレクトリの内容を簡潔に表示する
10.3 vdir: ディレクトリの内容を詳細に表示する   ディレクトリの内容を詳細に表示する
10.4 dircolors: ls のカラー設定   ls のカラー設定 
ls: ディレクトリの内容を一覧表示する
10.1.1 表示対象にするファイル  
10.1.2 表示する情報  
10.1.3 出力のソート  
10.1.4 バージョン・ソートの詳細  
10.1.5 出力全体の形式  
10.1.6 タイムスタンプのフォーマット  
10.1.7 ファイル名のフォーマット  
基本的なファイル操作
11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする   ファイルやディレクトリをコピーする
11.2 dd: ファイルの変換とコピー   ファイルの変換とコピー
11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする   ファイルをコピーし属性をセットする
11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う   ファイルの移動 (名前の変更) を行う
11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する   ファイルやディレクトリを削除する
11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除   セキュリティを向上させたファイルの削除 
特殊なファイル型
12.1 link: システムコール link を使って、ハードリンクを作成する   システムコール link を使って、ハードリンクを作成する
12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する   ファイル間のリンクを作成する
12.3 mkdir: ディレクトリを作成する   ディレクトリを作成する
12.4 mkfifo: FIFO (名前付きパイプ) を作成する   FIFO (名前付きパイプ) を作成する
12.5 mknod: ブロック型やキャラクタ型のスペシャルファイルを作成する。   ブロック型やキャラクタ型のスペシャルファイルを作成する
12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する   シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
12.7 rmdir: 空のディレクトリを削除する   空のディレクトリを削除する
12.8 unlink: システムコール unlink を使って、ファイルを削除する   システムコール unlink を使って、ファイルを削除する 
ファイルの属性変更
13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する   ファイルの所有者やグループを変更する
13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する   ファイルの所有グループを変更する
13.3 chmod: アクセス権を変更する   アクセス権を変更する
13.4 touch: ファイルのタイムスタンプを変更する   ファイルのタイムスタンプを変更する 
ディスク使用量
14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する   ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する   ファイルのディスク使用量を概算する
14.3 stat: ファイルやファイルシステムの状態を報告する   ファイルやファイルシステムの状態を報告する
14.4 sync: キャッシュされた書き込みを永続的な記憶装置に同期する   キャッシュされた書き込みを永続的な記憶装置に同期する
14.5 truncate: ファイルサイズの短縮・伸長を行う   ファイルサイズの短縮・伸長を行う 
テキストの表示
15.1 echo: テキストを 1 行表示する   テキストを 1 行表示する
15.2 printf: データを整形して表示する   データを整形して表示する
15.3 yes: 中断されるまで文字列を表示する   中断されるまで文字列を表示する 
条件
16.1 false: 何もせず、実行失敗のステータスを返す   何もせず、実行失敗のステータスを返す
16.2 true: 何もせず、正常終了する   何もせず、正常終了する
16.3 test: ファイルタイプのチェックや値の比較を行う   ファイルタイプのチェックや値の比較を行う
16.4 expr: 式を評価する   式を評価する 
test: ファイルタイプのチェックや値の比較を行う
16.3.1 ファイルタイプのテスト  
16.3.2 アクセス許可のテスト  
16.3.3 ファイル特性のテスト  
16.3.4 文字列のテスト  
16.3.5 数値のテスト  
expr: 式を評価する
16.4.1 文字列式   文字列式 (+ : match substr index length)
16.4.2 数式  
16.4.3 expr の関係表現   論理結合と関係表現 (| & < <= = == != >= >)
16.4.4 expr の使用例  
リダイレクション
17.1 tee: 出力を複数のファイルやプロセスにリダイレクトする   出力を複数のファイルやプロセスにリダイレクトする 
ファイル名操作
18.1 basename: ファイル名からディレクトリと接尾辞を取り除く   ファイル名からディレクトリと接尾辞を取り除く
18.2 dirname: ファイル名から最後の要素を取り除く   ファイル名から最後の要素を取り除く
18.3 pathchk: ファイル名の有効性や可搬性を検査する   ファイル名の有効性や可搬性を検査する
18.4 mktemp: テンポラリファイルやディレクトリを作成する   テンポラリファイルやディレクトリを作成する
18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する   ファイル名を展開して表示する 
作業環境
19.1 pwd: 現在作業中のディレクトリを表示する   現在作業中のディレクトリを表示する
19.2 stty: 端末の諸特性を表示・変更する   端末の諸特性を表示・変更する
19.3 printenv: 環境変数のすべて、あるいは一部を表示する   環境変数のすべて、あるいは一部を表示する
19.4 tty: 標準入力に接続している端末のファイル名を表示する   標準入力に接続している端末のファイル名を表示する 
stty: 端末の諸特性を表示・変更する
19.2.1 制御関係の設定  
19.2.2 入力に関する設定  
19.2.3 出力に関する設定  
19.2.4 ローカル設定  
19.2.5 組み合わせ設定  
19.2.6 特殊文字  
19.2.7 特殊設定  
ユーザ情報
20.1 id: ユーザの ID を表示する   ユーザの ID を表示する
20.2 logname: 現在のログイン名を表示する   現在のログイン名を表示する
20.3 whoami: 実効ユーザ ID を表示する   実効ユーザ ID を表示する
20.4 groups: ユーザが所属しているグループ名を表示する   ユーザが所属しているグループ名を表示する
20.5 users: 現在ログインしている全ユーザのログイン名を表示する   現在ログインしている全ユーザのログイン名を表示する
20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する   現在誰がログインしているかを表示する 
システム関連
21.1 date: システムの日付や時刻を表示、設定する   システムの日付や時刻を表示、設定する
21.2 arch: マシンのハードウェア名を表示する   マシンのハードウェア名を表示する
21.3 nproc: 利用できるプロセッサの個数を表示する   プロセッサ数を表示する
21.4 uname: システムについて情報を表示する   システムについて情報を表示する
21.5 hostname: システムの名前を表示、または設定する   システム名を表示、設定する
21.6 hostid: 数値によるホストの識別名を表示する   数値によるホストの識別名を表示する
21.7 uptime: システムの連続稼働時間と負荷を表示する   システムの連続稼働時間と負荷を表示する 
date: システムの日付や時刻を表示、設定する
21.1.1 時刻関係の変換指定子   時刻関係の変換指定子 %[HIklMNpPrRsSTXzZ]
21.1.2 日付関係の変換指定子   日付関係の変換指定子 %[aAbBcCdDeFgGhjmuUVwWxyY]
21.1.3 文字変換指定子   文字変換指定子 %[%nt]
21.1.4 空き埋めなどのフラグ   0 や空白による空き埋め、その他
21.1.5 システムクロックの設定   システムクロックの変更
21.1.6 date のオプション   現在時以外の指定
28. 日付入力の書式   日付文字列の指定法
21.1.7 date の使用例   用例 
SELinux コンテキスト
22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する   ファイルの SELinux コンテキストを変更する
22.2 runcon: 指定された SELinux コンテキストでコマンドを実行する。   指定された SELinux コンテキストでコマンドを実行する 
コマンド実行条件の変更
23.1 chroot: ルートディレクトリを変更して、コマンドを実行する   ルートディレクトリを変更して、コマンドを実行する
23.2 env: 変更した環境でコマンドを実行する   変更した環境でコマンドを実行する
23.3 nice: niceness を変更して、コマンドを実行する   niceness を変更して、コマンドを実行する
23.4 nohup: ハングアップ・シグナルで終了しないコマンドを実行する   ハングアップ・シグナルで終了しないコマンドを実行する
23.5 stdbuf: 入出力ストリームのバッファリングを変更して、コマンドを実行する   入出力バッファリングを変更して、コマンドを実行する
23.6 timeout: タイムリミット付きでコマンドを実行する   タイムリミット付きでコマンドを実行する 
プロセス制御
24.1 kill: プロセスにシグナルを送る   プロセスにシグナルを送る。 
一時停止
25.1 sleep: 指定された時間、停止する   指定された時間、停止する 
数値の操作
26.1 factor: 素因数を表示する   素因数を表示する
26.2 numfmt: 数値を整形し直す   数値を整形し直す
26.3 seq: 数列を表示する   数列を表示する 
numfmt: 数値を整形し直す
26.2.1 一般オプション  
26.2.2 使用できる unit   使用できる UNIT
26.2.3 nunfmt の使用例   numfmt の使用例 

ファイルの許可属性
27.1 ファイル・モードビットの構成   ファイルのモードビットの構成
27.2 シンボリックモード   ファイルのモードビットの憶えやすい表記
27.3 数値モード   ファイルのモードビットの 8 進数による表記
27.4 演算子付き数値モード   8 進数によるモードの追加、削除、絶対指定
27.5 ディレクトリの Set-User-ID と Set-Group-ID ビット  
日付入力の書式
28.1 日付書式の一般ルール   共通規則
28.2 暦日の項目   19 Dec 1994
28.3 時刻の項目   9:20pm
28.4 タイムゾーンの項目   EST, PDT, UTC, …
28.5 暦日と時刻を組み合わせた項目   1972-09-24T20:02:00,000000-0500
28.6 曜日の項目   Monday, Tuesday
28.7 相対表現の項目   next tuesday, 2 years ago
28.8 日付文字列中の純粋な数値   19931219, 1440
28.9 Unix 紀元 (the Epoch) からの秒数   @1078100502
28.10 タイムゾーン・ルールの指定   TZ="America/New_York", TZ="UTC0"
28.11 parse_datetime の作者   Bellovin, Eggert, Salz, Berets, et al. 
ソフトウェアの道具箱
はじめに  
I/O リダイレクション  
who コマンド  
cut コマンド  
sort コマンド  
uniq コマンド  
工具 (tools) を組み合わせる   工具を組み合わせる 
翻訳について
A. 翻訳について  
Copying This Manual
B. GNU Free Documentation License   Copying and sharing this manual 








[Top]
[Contents]
[Index]
[ ? ]




 
  This document was generated on June 7, 2022 using texi2html 1.82.