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!
!16.3.6 test の論理結合演算子
!=16.3.4 文字列のテスト

%
%16.4.2 数式
%b15.2 printf: データを整形して表示する
%q15.2 printf: データを整形して表示する

&
&16.4.3 expr の関係表現

*
*16.4.2 数式

+
+16.4.1 文字列式
+16.4.2 数式
+page_range4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する

-
--2. 共通オプション
-23.2 env: 変更した環境でコマンドを実行する
- and Unix rm11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
-’, removing files beginning with11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
-014.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-019.3 printenv: 環境変数のすべて、あるいは一部を表示する
-023.2 env: 変更した環境でコマンドを実行する
-17.4 comm: ソート済みの二つのファイルを一行づつ比較する
-18.3 join: 共通のフィールドに基づいて行を結合する
-110.1.5 出力全体の形式
-27.4 comm: ソート済みの二つのファイルを一行づつ比較する
-28.3 join: 共通のフィールドに基づいて行を結合する
-37.4 comm: ソート済みの二つのファイルを一行づつ比較する
-a3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-A3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
-a4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-A3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-A7.5.4 出力のフォーマット
-a5.3 split: ファイルを分割する。
-a8.3 join: 共通のフィールドに基づいて行を結合する
-A10.1.1 表示対象にするファイル
-a9.3 unexpand: スペースをタブに変換する
-a10.1.1 表示対象にするファイル
-a11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-a13.4 touch: ファイルのタイムスタンプを変更する
-a14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
-a14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-a16.3.6 test の論理結合演算子
-a17.1 tee: 出力を複数のファイルやプロセスにリダイレクトする
-a18.1 basename: ファイル名からディレクトリと接尾辞を取り除く
-a19.2 stty: 端末の諸特性を表示・変更する
-a20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
-a21.4 uname: システムについて情報を表示する
--across4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--additional-suffix5.3 split: ファイルを分割する。
--address-radix3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
--adjustment23.3 nice: niceness を変更して、コマンドを実行する
--all9.3 unexpand: スペースをタブに変換する
--all10.1.1 表示対象にするファイル
--all14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
--all14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--all19.2 stty: 端末の諸特性を表示・変更する
--all20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
--all21.3 nproc: 利用できるプロセッサの個数を表示する
--all21.4 uname: システムについて情報を表示する
--all-repeated7.3 uniq: ファイルから重複を省く
--almost-all10.1.1 表示対象にするファイル
--apparent-size14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--append17.1 tee: 出力を複数のファイルやプロセスにリダイレクトする
--archive11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--attributes-only11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--author10.1.2 表示する情報
--auto-reference7.5.4 出力のフォーマット
-B10.1.1 表示対象にするファイル
-b2.2 バックアップ・オプション
-B14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
-b3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
-B14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-b3.2 tac: ファイルを結合し、ファイルごとに逆順で書き出す
-b3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
-b3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-b4.3 fold: 入力行を指定された幅に合わせて折り返す
-b5.3 split: ファイルを分割する。
-b5.4 csplit: ファイルを内容を目印にして分割する。
-b6.5 md5sum: MD5 ダイジェストの表示、または検査をする
-b7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-b7.5.3 単語の選択と入力の処理
-b8.1 cut: 各行の選択した部分を表示する
-b10.1.7 ファイル名のフォーマット
-b10.4 dircolors: ls のカラー設定
-b11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-b11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
-b11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
-b12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
-b14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-b16.3.1 ファイルタイプのテスト
-b20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
--backup2.2 バックアップ・オプション
--backup11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--backup11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
--backup11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
--backup12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
--batch-size7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--before3.2 tac: ファイルを結合し、ファイルごとに逆順で書き出す
--binary6.5 md5sum: MD5 ダイジェストの表示、または検査をする
--block-size2.3 ブロックサイズ
--block-size14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
--block-size14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--block-size=size2.3 ブロックサイズ
--body-numbering3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
--boot20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
--bourne-shell10.4 dircolors: ls のカラー設定
--break-file7.5.3 単語の選択と入力の処理
--buffer-size7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--bytes4.3 fold: 入力行を指定された幅に合わせて折り返す
--bytes5.1 head: ファイルの先頭部分を出力する
--bytes5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
--bytes5.3 split: ファイルを分割する。
--bytes6.1 wc: 行数、単語数、バイト数を表示する
--bytes8.1 cut: 各行の選択した部分を表示する
--bytes14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-C5.3 split: ファイルを分割する。
-c3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-C10.1.5 出力全体の形式
-c4.1 fmt: パラグラフに分かれたテキストを整形し直す
-c4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-C11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
-c5.1 head: ファイルの先頭部分を出力する
-c5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
-c6.1 wc: 行数、単語数、バイト数を表示する
-c7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-c7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-c7.2 shuf: テキストをシャッフルする
-c7.3 uniq: ファイルから重複を省く
-c8.1 cut: 各行の選択した部分を表示する
-c10.1.3 出力のソート
-c10.4 dircolors: ls のカラー設定
-c11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
-c13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
-c13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
-c13.3 chmod: アクセス権を変更する
-c13.4 touch: ファイルのタイムスタンプを変更する
-c14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-c14.3 stat: ファイルやファイルシステムの状態を報告する
-c14.5 truncate: ファイルサイズの短縮・伸長を行う
-c16.3.1 ファイルタイプのテスト
-c22.2 runcon: 指定された SELinux コンテキストでコマンドを実行する。
--c-shell10.4 dircolors: ls のカラー設定
--canonicalize12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
--canonicalize-existing12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
--canonicalize-existing18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
--canonicalize-missing12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
--canonicalize-missing18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
--changes13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
--changes13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
--changes13.3 chmod: アクセス権を変更する
--characters8.1 cut: 各行の選択した部分を表示する
--chars6.1 wc: 行数、単語数、バイト数を表示する
--check7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--check7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--check-chars7.3 uniq: ファイルから重複を省く
--classify10.1.5 出力全体の形式
--color10.1.5 出力全体の形式
-column4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--columns4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--compare11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
--complement8.1 cut: 各行の選択した部分を表示する
--compute22.2 runcon: 指定された SELinux コンテキストでコマンドを実行する。
--context10.1.2 表示する情報
--context11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--context11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
--context11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
--context12.3 mkdir: ディレクトリを作成する
--context12.4 mkfifo: FIFO (名前付きパイプ) を作成する
--context12.5 mknod: ブロック型やキャラクタ型のスペシャルファイルを作成する。
--context20.1 id: ユーザの ID を表示する
--count7.3 uniq: ファイルから重複を省く
--count20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
--count-links14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--crown-margin4.1 fmt: パラグラフに分かれたテキストを整形し直す
--csh10.4 dircolors: ls のカラー設定
-d3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
-D7.3 uniq: ファイルから重複を省く
-d3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-D10.1.2 表示する情報
-d3.6 base64: データを表示可能データ (printable data) に変換する
-D11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
-D14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-d4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-d5.3 split: ファイルを分割する。
-d7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-d7.3 uniq: ファイルから重複を省く
-d8.1 cut: 各行の選択した部分を表示する
-d8.2 paste: 複数のファイルの各行をマージする
-d10.1.1 表示対象にするファイル
-d11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-d11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
-d11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
-d12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
-d13.4 touch: ファイルのタイムスタンプを変更する
-d16.3.1 ファイルタイプのテスト
-d18.4 mktemp: テンポラリファイルやディレクトリを作成する
-d20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
-d21.1.6 date のオプション
-d26.2.1 一般オプション
-d depth14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--data14.4 sync: キャッシュされた書き込みを永続的な記憶装置に同期する
--date13.4 touch: ファイルのタイムスタンプを変更する
--date21.1.6 date のオプション
--dead20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
--debug21.1.6 date のオプション
--debug26.2.1 一般オプション
--decode3.6 base64: データを表示可能データ (printable data) に変換する
--delimiter8.1 cut: 各行の選択した部分を表示する
--delimiter26.2.1 一般オプション
--delimiters8.2 paste: 複数のファイルの各行をマージする
--dereference10.1.1 表示対象にするファイル
--dereference11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--dereference13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
--dereference13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
--dereference14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--dereference14.3 stat: ファイルやファイルシステムの状態を報告する
--dereference22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
--dereference-args14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--dereference-command-line10.1.1 表示対象にするファイル
--dereference-command-line-symlink-to-dir10.1.1 表示対象にするファイル
--dictionary-order7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--digits5.4 csplit: ファイルを内容を目印にして分割する。
--dir11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
--directory10.1.1 表示対象にするファイル
--directory11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
--directory12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
--directory18.4 mktemp: テンポラリファイルやディレクトリを作成する
--dired10.1.2 表示する情報
--double-space4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--dry-run18.4 mktemp: テンポラリファイルやディレクトリを作成する
-E3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
-e3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
-E15.1 echo: テキストを 1 行表示する
-e4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-e5.3 split: ファイルを分割する。
-e8.3 join: 共通のフィールドに基づいて行を結合する
-e12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
-e15.1 echo: テキストを 1 行表示する
-e16.3.3 ファイル特性のテスト
-e18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
-e23.5 stdbuf: 入出力ストリームのバッファリングを変更して、コマンドを実行する
--echo7.2 shuf: テキストをシャッフルする
-ef16.3.3 ファイル特性のテスト
--elide-empty-files5.3 split: ファイルを分割する。
--elide-empty-files5.4 csplit: ファイルを内容を目印にして分割する。
--endian3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-eq16.3.5 数値のテスト
--equal-width26.3 seq: 数列を表示する
--error23.5 stdbuf: 入出力ストリームのバッファリングを変更して、コマンドを実行する
--escape10.1.7 ファイル名のフォーマット
--exact11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
--exclude-from=file14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--exclude-type14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
--exclude=pattern14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--expand-tabs4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-f3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
-F4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-F5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
-f3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-F7.5.4 出力のフォーマット
-f4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-F10.1.5 出力全体の形式
-f5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
-f5.4 csplit: ファイルを内容を目印にして分割する。
-F12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
-F19.2 stty: 端末の諸特性を表示・変更する
-f7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-f7.3 uniq: ファイルから重複を省く
-f7.5.2 ptx が使用する文字セット
-f8.1 cut: 各行の選択した部分を表示する
-f10.1.3 出力のソート
-f11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-f11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
-f11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
-f11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
-f12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
-f12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
-f13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
-f13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
-f13.3 chmod: アクセス権を変更する
-f13.4 touch: ファイルのタイムスタンプを変更する
-f14.3 stat: ファイルやファイルシステムの状態を報告する
-f16.3.1 ファイルタイプのテスト
-f21.1.6 date のオプション
-f26.3 seq: 数列を表示する
--field26.2.1 一般オプション
--field-separator7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--fields8.1 cut: 各行の選択した部分を表示する
--file19.2 stty: 端末の諸特性を表示・変更する
--file21.1.6 date のオプション
--file-system14.3 stat: ファイルやファイルシステムの状態を報告する
--file-system14.4 sync: キャッシュされた書き込みを永続的な記憶装置に同期する
--file-type10.1.5 出力全体の形式
--files0-from=file6.1 wc: 行数、単語数、バイト数を表示する
--files0-from=file7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--files0-from=file14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--filter5.3 split: ファイルを分割する。
--first-line-number4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--flag-truncation7.5.4 出力のフォーマット
--follow5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
--footer-numbering3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
--force11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--force11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
--force11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
--force11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
--force12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
--foreground23.6 timeout: タイムリミット付きでコマンドを実行する
--form-feed4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--format3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
--format10.1.2 表示する情報
--format10.1.5 出力全体の形式
--format10.1.5 出力全体の形式
--format10.1.5 出力全体の形式
--format10.1.5 出力全体の形式
--format26.2.1 一般オプション
--format26.3 seq: 数列を表示する
--format=format14.3 stat: ファイルやファイルシステムの状態を報告する
--format=roff7.5.4 出力のフォーマット
--format=tex7.5.4 出力のフォーマット
--from13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
--from26.2.1 一般オプション
--from-unit26.2.1 一般オプション
--full-time10.1.2 表示する情報
-G10.1.2 表示する情報
-g4.1 fmt: パラグラフに分かれたテキストを整形し直す
-G16.3.2 アクセス許可のテスト
-g7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-g7.5.4 出力のフォーマット
-G20.1 id: ユーザの ID を表示する
-g10.1.2 表示する情報
-g11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
-g16.3.2 アクセス許可のテスト
-g19.2 stty: 端末の諸特性を表示・変更する
-g20.1 id: ユーザの ID を表示する
--gap-size7.5.4 出力のフォーマット
-ge16.3.5 数値のテスト
--general-numeric-sort7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--goal4.1 fmt: パラグラフに分かれたテキストを整形し直す
--group7.3 uniq: ファイルから重複を省く
--group11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
--group20.1 id: ユーザの ID を表示する
--group-directories-first10.1.1 表示対象にするファイル
--grouping26.2.1 一般オプション
--groups20.1 id: ユーザの ID を表示する
--groups23.1 chroot: ルートディレクトリを変更して、コマンドを実行する
-gt16.3.5 数値のテスト
-H2.10 シンボリックリンクをたどる
-h2.3 ブロックサイズ
-H10.1.1 表示対象にするファイル
-h3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
-h4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-H11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-h7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-H13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
-h10.1.2 表示する情報
-H13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
-h13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
-H14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
-h13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
-H14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-H20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
-h13.4 touch: ファイルのタイムスタンプを変更する
-h14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
-H22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
-h14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-h16.3.1 ファイルタイプのテスト
-h22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
--hardware-platform21.4 uname: システムについて情報を表示する
--head-count7.2 shuf: テキストをシャッフルする
--header4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--header8.3 join: 共通のフィールドに基づいて行を結合する
--header26.2.1 一般オプション
--header-numbering3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
--header=N26.2.1 一般オプション
--heading20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
--help2. 共通オプション
--hide-control-chars10.1.7 ファイル名のフォーマット
--hide=pattern10.1.1 表示対象にするファイル
--human-numeric-sort7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--human-readable2.3 ブロックサイズ
--human-readable10.1.2 表示する情報
--human-readable14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
--human-readable14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-I10.1.1 表示対象にするファイル
-i3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
-I11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
-i3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-i3.6 base64: データを表示可能データ (printable data) に変換する
-i4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-i7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-i7.2 shuf: テキストをシャッフルする
-i7.3 uniq: ファイルから重複を省く
-i7.5.3 単語の選択と入力の処理
-i8.3 join: 共通のフィールドに基づいて行を結合する
-i9.2 expand: タブをスペースに変換する
-i10.1.2 表示する情報
-i11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-i11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
-i11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
-i12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
-i14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
-i17.1 tee: 出力を複数のファイルやプロセスにリダイレクトする
-i21.4 uname: システムについて情報を表示する
-i23.2 env: 変更した環境でコマンドを実行する
-i23.5 stdbuf: 入出力ストリームのバッファリングを変更して、コマンドを実行する
--ignore21.3 nproc: 利用できるプロセッサの個数を表示する
--ignore-backups10.1.1 表示対象にするファイル
--ignore-case7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--ignore-case7.3 uniq: ファイルから重複を省く
--ignore-case7.5.2 ptx が使用する文字セット
--ignore-case8.3 join: 共通のフィールドに基づいて行を結合する
--ignore-environment23.2 env: 変更した環境でコマンドを実行する
--ignore-fail-on-non-empty12.7 rmdir: 空のディレクトリを削除する
--ignore-file7.5.3 単語の選択と入力の処理
--ignore-garbage3.6 base64: データを表示可能データ (printable data) に変換する
--ignore-interrupts17.1 tee: 出力を複数のファイルやプロセスにリダイレクトする
--ignore-leading-blanks7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--ignore-missing6.5 md5sum: MD5 ダイジェストの表示、または検査をする
--ignore-nonprinting7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--ignore=pattern10.1.1 表示対象にするファイル
--indent4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--indicator-style10.1.5 出力全体の形式
--indicator-style10.1.5 出力全体の形式
--indicator-style10.1.5 出力全体の形式
--indicator-style10.1.5 出力全体の形式
--initial9.2 expand: タブをスペースに変換する
--inode10.1.2 表示する情報
--inodes14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
--inodes14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--input23.5 stdbuf: 入出力ストリームのバッファリングを変更して、コマンドを実行する
--input-range7.2 shuf: テキストをシャッフルする
--interactive11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--interactive11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
--interactive11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
--interactive12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
--invalid26.2.1 一般オプション
--io-blocks14.5 truncate: ファイルサイズの短縮・伸長を行う
--iso-8601[=timespec]21.1.6 date のオプション
--iterations=number11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
-I[timespec]21.1.6 date のオプション
-J4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-j3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
--join-blank-lines3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
--join-lines4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-k2.3 ブロックサイズ
-k5.4 csplit: ファイルを内容を目印にして分割する。
-k7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-k10.1.5 出力全体の形式
-k14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
-k14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-k16.3.2 アクセス許可のテスト
-k23.6 timeout: タイムリミット付きでコマンドを実行する
--keep-files5.4 csplit: ファイルを内容を目印にして分割する。
--kernel-name21.4 uname: システムについて情報を表示する
--kernel-release21.4 uname: システムについて情報を表示する
--kernel-version21.4 uname: システムについて情報を表示する
--key7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--kibibytes10.1.5 出力全体の形式
--kill-after23.6 timeout: タイムリミット付きでコマンドを実行する
-L2.10 シンボリックリンクをたどる
-l3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
-l3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-L6.1 wc: 行数、単語数、バイト数を表示する
-L10.1.1 表示対象にするファイル
-l4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-l5.3 split: ファイルを分割する。
-L11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-L12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
-l6.1 wc: 行数、単語数、バイト数を表示する
-l6.4 b2sum: BLAKE2 ダイジェストの表示、または検査をする
-L13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
-L13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
-l10.1.2 表示する情報
-L14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-l11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-L14.3 stat: ファイルやファイルシステムの状態を報告する
-l14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
-L16.3.1 ファイルタイプのテスト
-l14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-L18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
-l20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
-l22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
-L19.1 pwd: 現在作業中のディレクトリを表示する
-l22.2 runcon: 指定された SELinux コンテキストでコマンドを実行する。
-L22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
-le16.3.5 数値のテスト
--length4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--length6.4 b2sum: BLAKE2 ダイジェストの表示、または検査をする
--line-bytes5.3 split: ファイルを分割する。
--line-increment3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
--lines5.1 head: ファイルの先頭部分を出力する
--lines5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
--lines5.3 split: ファイルを分割する。
--lines6.1 wc: 行数、単語数、バイト数を表示する
--link11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--literal10.1.7 ファイル名のフォーマット
--local14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
--logical12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
--logical18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
--logical19.1 pwd: 現在作業中のディレクトリを表示する
--login20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
--lookup20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
-lt16.3.5 数値のテスト
-m4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-M7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-M7.5.4 出力のフォーマット
-m6.1 wc: 行数、単語数、バイト数を表示する
-m7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-m10.1.5 出力全体の形式
-m11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
-m12.3 mkdir: ディレクトリを作成する
-m12.4 mkfifo: FIFO (名前付きパイプ) を作成する
-m12.5 mknod: ブロック型やキャラクタ型のスペシャルファイルを作成する。
-m12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
-m13.4 touch: ファイルのタイムスタンプを変更する
-m14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-m18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
-m20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
-m21.4 uname: システムについて情報を表示する
--machine21.4 uname: システムについて情報を表示する
--macro-name7.5.4 出力のフォーマット
--max-depth=depth14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--max-line-length6.1 wc: 行数、単語数、バイト数を表示する
--max-unchanged-stats5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
--merge4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--merge7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--mesg20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
--message20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
--mode11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
--mode12.3 mkdir: ディレクトリを作成する
--mode12.4 mkfifo: FIFO (名前付きパイプ) を作成する
--mode12.5 mknod: ブロック型やキャラクタ型のスペシャルファイルを作成する。
--month-sort7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--multiple18.1 basename: ファイル名からディレクトリと接尾辞を取り除く
-n3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
-N3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-n3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
-N4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-n4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-N10.1.7 ファイル名のフォーマット
-n5.1 head: ファイルの先頭部分を出力する
-n5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
-n5.3 split: ファイルを分割する。
-n5.4 csplit: ファイルを内容を目印にして分割する。
-n7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-n7.2 shuf: テキストをシャッフルする
-n8.1 cut: 各行の選択した部分を表示する
-n10.1.2 表示する情報
-n11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-n11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
-n12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
-n12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
-n15.1 echo: テキストを 1 行表示する
-n16.3.4 文字列のテスト
-n20.1 id: ユーザの ID を表示する
-n21.4 uname: システムについて情報を表示する
-n23.3 nice: niceness を変更して、コマンドを実行する
-n number11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
--name20.1 id: ユーザの ID を表示する
-ne16.3.5 数値のテスト
--no-clobber11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--no-clobber11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
--no-create13.4 touch: ファイルのタイムスタンプを変更する
--no-create14.5 truncate: ファイルサイズの短縮・伸長を行う
--no-dereference11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--no-dereference12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
--no-dereference13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
--no-dereference13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
--no-dereference13.4 touch: ファイルのタイムスタンプを変更する
--no-dereference14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--no-dereference22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
--no-file-warnings4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--no-group10.1.2 表示する情報
--no-newline12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
--no-preserve-root11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
--no-preserve-root13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
--no-preserve-root13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
--no-preserve-root13.3 chmod: アクセス権を変更する
--no-preserve-root22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
--no-renumber3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
--no-symlinks18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
--no-sync14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
--no-target-directory2.8 出力先ディレクトリ
--no-target-directory11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--no-target-directory11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
--no-target-directory11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
--no-target-directory12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
--nodename21.4 uname: システムについて情報を表示する
-nt16.3.3 ファイル特性のテスト
--null14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--null19.3 printenv: 環境変数のすべて、あるいは一部を表示する
--null23.2 env: 変更した環境でコマンドを実行する
--number3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
--number5.3 split: ファイルを分割する。
--number-format3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
--number-lines4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--number-nonblank3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
--number-separator3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
--number-width3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
--numeric-sort7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--numeric-suffixes5.3 split: ファイルを分割する。
--numeric-uid-gid10.1.2 表示する情報
-O7.5.4 出力のフォーマット
-o3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-O16.3.2 アクセス許可のテスト
-o4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-o7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-o7.2 shuf: テキストをシャッフルする
-o7.5.3 単語の選択と入力の処理
-o10.1.2 表示する情報
-o11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
-o14.5 truncate: ファイルサイズの短縮・伸長を行う
-o16.3.6 test の論理結合演算子
-o21.4 uname: システムについて情報を表示する
-o23.5 stdbuf: 入出力ストリームのバッファリングを変更して、コマンドを実行する
--omit-header4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--omit-pagination4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--one-file-system11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--one-file-system11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
--one-file-system14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--only-delimited8.1 cut: 各行の選択した部分を表示する
--only-file7.5.3 単語の選択と入力の処理
--operating-system21.4 uname: システムについて情報を表示する
-ot16.3.3 ファイル特性のテスト
--output7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--output7.2 shuf: テキストをシャッフルする
--output14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
--output23.5 stdbuf: 入出力ストリームのバッファリングを変更して、コマンドを実行する
--output-delimiter8.1 cut: 各行の選択した部分を表示する
--output-duplicates3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
--output-error17.1 tee: 出力を複数のファイルやプロセスにリダイレクトする
--output-tabs4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--owner11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
-P2.10 シンボリックリンクをたどる
-p3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
-P11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-p10.1.5 出力全体の形式
-P12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
-p10.4 dircolors: ls のカラー設定
-p11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-P13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
-p11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
-P13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
-P14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
-p12.3 mkdir: ディレクトリを作成する
-p12.7 rmdir: 空のディレクトリを削除する
-P14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-p16.3.1 ファイルタイプのテスト
-P18.3 pathchk: ファイル名の有効性や可搬性を検査する
-P18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
-p17.1 tee: 出力を複数のファイルやプロセスにリダイレクトする
-p18.3 pathchk: ファイル名の有効性や可搬性を検査する
-P19.1 pwd: 現在作業中のディレクトリを表示する
-P22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
-p18.4 mktemp: テンポラリファイルやディレクトリを作成する
-p20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
-p21.4 uname: システムについて情報を表示する
--padding26.2.1 一般オプション
--pages=page_range4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--page_width4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--parallel7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--parents11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--parents12.3 mkdir: ディレクトリを作成する
--parents12.7 rmdir: 空のディレクトリを削除する
--physical12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
--physical18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
--physical19.1 pwd: 現在作業中のディレクトリを表示する
--pid5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
--portability14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
--portability18.3 pathchk: ファイル名の有効性や可搬性を検査する
--prefix5.4 csplit: ファイルを内容を目印にして分割する。
--preserve11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--preserve-context11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
--preserve-root11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
--preserve-root13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
--preserve-root13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
--preserve-root13.3 chmod: アクセス権を変更する
--preserve-root22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
--preserve-status23.6 timeout: タイムリミット付きでコマンドを実行する
--preserve-timestamps11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
--print-database10.4 dircolors: ls のカラー設定
--print-type14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
--printf=format14.3 stat: ファイルやファイルシステムの状態を報告する
--process20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
--processor21.4 uname: システムについて情報を表示する
-Q10.1.7 ファイル名のフォーマット
-q5.1 head: ファイルの先頭部分を出力する
-q5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
-q5.4 csplit: ファイルを内容を目印にして分割する。
-q10.1.7 ファイル名のフォーマット
-q12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
-q18.4 mktemp: テンポラリファイルやディレクトリを作成する
-q18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
-q20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
--quiet5.1 head: ファイルの先頭部分を出力する
--quiet5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
--quiet5.4 csplit: ファイルを内容を目印にして分割する。
--quiet6.5 md5sum: MD5 ダイジェストの表示、または検査をする
--quiet12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
--quiet13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
--quiet13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
--quiet13.3 chmod: アクセス権を変更する
--quiet18.4 mktemp: テンポラリファイルやディレクトリを作成する
--quiet18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
--quiet19.4 tty: 標準入力に接続している端末のファイル名を表示する
--quote-name10.1.7 ファイル名のフォーマット
--quoting-style10.1.7 ファイル名のフォーマット
--quoting-style10.1.7 ファイル名のフォーマット
--quoting-style10.1.7 ファイル名のフォーマット
--quoting-style10.1.7 ファイル名のフォーマット
-r3.2 tac: ファイルを結合し、ファイルごとに逆順で書き出す
-R7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-r4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-R7.5.4 出力のフォーマット
-r6.2 sum: チェックサムとブロック数を表示する
-R10.1.1 表示対象にするファイル
-r7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-R11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-R11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
-r7.2 shuf: テキストをシャッフルする
-R13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
-r7.5.3 単語の選択と入力の処理
-r10.1.3 出力のソート
-R13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
-r11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-R13.3 chmod: アクセス権を変更する
-r11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
-R21.1.6 date のオプション
-R22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
-r12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
-r13.4 touch: ファイルのタイムスタンプを変更する
-r14.5 truncate: ファイルサイズの短縮・伸長を行う
-r16.3.2 アクセス許可のテスト
-r20.1 id: ユーザの ID を表示する
-r20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
-r21.1.6 date のオプション
-r21.4 uname: システムについて情報を表示する
-r22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
-r22.2 runcon: 指定された SELinux コンテキストでコマンドを実行する。
--random-sort7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--random-source7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--random-source7.2 shuf: テキストをシャッフルする
--random-source11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
--range22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
--range22.2 runcon: 指定された SELinux コンテキストでコマンドを実行する。
--read-bytes3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
--real20.1 id: ユーザの ID を表示する
--recursive10.1.1 表示対象にするファイル
--recursive11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--recursive11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
--recursive13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
--recursive13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
--recursive13.3 chmod: アクセス権を変更する
--recursive22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
--reference13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
--reference13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
--reference13.3 chmod: アクセス権を変更する
--reference13.4 touch: ファイルのタイムスタンプを変更する
--reference14.5 truncate: ファイルサイズの短縮・伸長を行う
--reference21.1.6 date のオプション
--reference22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
--references7.5.3 単語の選択と入力の処理
--reflink[=when]11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--regex3.2 tac: ファイルを結合し、ファイルごとに逆順で書き出す
--relative12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
--relative-base18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
--relative-to18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
--remove11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
--remove-destination11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--remove=unlink11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
--remove=wipe11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
--remove=wipesync11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
--repeat7.2 shuf: テキストをシャッフルする
--repeated7.3 uniq: ファイルから重複を省く
--retry5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
--reverse7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--reverse10.1.3 出力のソート
--rfc-282221.1.6 date のオプション
--rfc-3339=timespec21.1.6 date のオプション
--rfc-82221.1.6 date のオプション
--right-side-refs7.5.4 出力のフォーマット
--role22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
--role22.2 runcon: 指定された SELinux コンテキストでコマンドを実行する。
--round26.2.1 一般オプション
--round=down26.2.1 一般オプション
--round=from-zero26.2.1 一般オプション
--round=nearest26.2.1 一般オプション
--round=towards-zero26.2.1 一般オプション
--round=up26.2.1 一般オプション
--runlevel20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
-S2.2 バックアップ・オプション
-s3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
-s3.2 tac: ファイルを結合し、ファイルごとに逆順で書き出す
-S3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-s3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
-S4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-S7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-s3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-s4.1 fmt: パラグラフに分かれたテキストを整形し直す
-S7.5.3 単語の選択と入力の処理
-s4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-S10.1.3 出力のソート
-s4.3 fold: 入力行を指定された幅に合わせて折り返す
-S11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-s5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
-S11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
-S11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
-s5.4 csplit: ファイルを内容を目印にして分割する。
-S12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
-s6.2 sum: チェックサムとブロック数を表示する
-s7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-S14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-S16.3.1 ファイルタイプのテスト
-s7.3 uniq: ファイルから重複を省く
-s8.1 cut: 各行の選択した部分を表示する
-s8.2 paste: 複数のファイルの各行をマージする
-s10.1.2 表示する情報
-s11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-s11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
-s12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
-s12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
-s14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-s14.5 truncate: ファイルサイズの短縮・伸長を行う
-s16.3.3 ファイル特性のテスト
-s18.1 basename: ファイル名からディレクトリと接尾辞を取り除く
-s18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
-s19.4 tty: 標準入力に接続している端末のファイル名を表示する
-s20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
-s21.1.6 date のオプション
-s21.4 uname: システムについて情報を表示する
-s23.6 timeout: タイムリミット付きでコマンドを実行する
-s26.3 seq: 数列を表示する
-s bytes11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
--save19.2 stty: 端末の諸特性を表示・変更する
--section-delimiter3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
--sentence-regexp7.5.3 単語の選択と入力の処理
--sep-string4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--separate-dirs14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--separator3.2 tac: ファイルを結合し、ファイルごとに逆順で書き出す
--separator4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--separator5.3 split: ファイルを分割する。
--separator26.3 seq: 数列を表示する
--serial8.2 paste: 複数のファイルの各行をマージする
--set21.1.6 date のオプション
--sh10.4 dircolors: ls のカラー設定
--show-all3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
--show-control-chars4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--show-control-chars10.1.7 ファイル名のフォーマット
--show-ends3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
--show-nonprinting3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
--show-nonprinting4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--show-tabs3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
--si2.3 ブロックサイズ
--si10.1.2 表示する情報
--si14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
--si14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--signal23.6 timeout: タイムリミット付きでコマンドを実行する
--silent5.1 head: ファイルの先頭部分を出力する
--silent5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
--silent5.4 csplit: ファイルを内容を目印にして分割する。
--silent12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
--silent13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
--silent13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
--silent13.3 chmod: アクセス権を変更する
--silent19.4 tty: 標準入力に接続している端末のファイル名を表示する
--size10.1.2 表示する情報
--size14.5 truncate: ファイルサイズの短縮・伸長を行う
--size=bytes11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
--skip-bytes3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
--skip-chars7.3 uniq: ファイルから重複を省く
--skip-chdir23.1 chroot: ルートディレクトリを変更して、コマンドを実行する
--skip-fields7.3 uniq: ファイルから重複を省く
--sleep-interval5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
--sort7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--sort7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--sort7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--sort7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--sort7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--sort10.1.3 出力のソート
--sort10.1.3 出力のソート
--sort10.1.3 出力のソート
--sort10.1.3 出力のソート
--sort10.1.3 出力のソート
--spaces4.3 fold: 入力行を指定された幅に合わせて折り返す
--sparse=when11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--split-only4.1 fmt: パラグラフに分かれたテキストを整形し直す
--squeeze-blank3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
--stable7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--starting-line-number3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
--status6.5 md5sum: MD5 ダイジェストの表示、または検査をする
--strict6.5 md5sum: MD5 ダイジェストの表示、または検査をする
--strings3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
--strip11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
--strip18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
--strip-program11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
--strip-trailing-slashes11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--strip-trailing-slashes11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
--suffix2.2 バックアップ・オプション
--suffix11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--suffix11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
--suffix11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
--suffix12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
--suffix18.1 basename: ファイル名からディレクトリと接尾辞を取り除く
--suffix18.4 mktemp: テンポラリファイルやディレクトリを作成する
--suffix26.2.1 一般オプション
--suffix-format5.4 csplit: ファイルを内容を目印にして分割する。
--suffix-length5.3 split: ファイルを分割する。
--summarize14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--suppress-matched5.4 csplit: ファイルを内容を目印にして分割する。
--symbolic12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
--symbolic-link11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--sync14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
--sysv6.2 sum: チェックサムとブロック数を表示する
-t3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
-T3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
-T4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-t3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-T7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-t4.1 fmt: パラグラフに分かれたテキストを整形し直す
-t4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-T7.5.4 出力のフォーマット
-T10.1.5 出力全体の形式
-t5.3 split: ファイルを分割する。
-T11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-t6.5 md5sum: MD5 ダイジェストの表示、または検査をする
-t7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-T11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
-t9.2 expand: タブをスペースに変換する
-T11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
-T12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
-t9.3 unexpand: スペースをタブに変換する
-T14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
-t10.1.3 出力のソート
-t11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-T20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
-t11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
-t11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
-t12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
-t14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
-t14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-t14.3 stat: ファイルやファイルシステムの状態を報告する
-t16.3.1 ファイルタイプのテスト
-t18.4 mktemp: テンポラリファイルやディレクトリを作成する
-t20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
-t22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
-t22.2 runcon: 指定された SELinux コンテキストでコマンドを実行する。
--tabs9.2 expand: タブをスペースに変換する
--tabs9.3 unexpand: スペースをタブに変換する
--tabsize10.1.5 出力全体の形式
--tag6.5 md5sum: MD5 ダイジェストの表示、または検査をする
--tagged-paragraph4.1 fmt: パラグラフに分かれたテキストを整形し直す
--target-directory2.8 出力先ディレクトリ
--target-directory11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--target-directory11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
--target-directory11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
--target-directory12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
--temporary-directory7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--terse14.3 stat: ファイルやファイルシステムの状態を報告する
--text6.5 md5sum: MD5 ダイジェストの表示、または検査をする
--threshold14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--time10.1.3 出力のソート
--time10.1.3 出力のソート
--time13.4 touch: ファイルのタイムスタンプを変更する
--time13.4 touch: ファイルのタイムスタンプを変更する
--time14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--time14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--time14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--time20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
--time-style10.1.6 タイムスタンプのフォーマット
--time-style14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--tmpdir18.4 mktemp: テンポラリファイルやディレクトリを作成する
--to26.2.1 一般オプション
--to-unit26.2.1 一般オプション
--total14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
--total14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
--traditional3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
--type14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
--type22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
--type22.2 runcon: 指定された SELinux コンテキストでコマンドを実行する。
-u3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
-U10.1.3 出力のソート
-u4.1 fmt: パラグラフに分かれたテキストを整形し直す
-u5.3 split: ファイルを分割する。
-u7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-u7.3 uniq: ファイルから重複を省く
-u10.1.3 出力のソート
-u11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-u11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
-u11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
-u16.3.2 アクセス許可のテスト
-u18.4 mktemp: テンポラリファイルやディレクトリを作成する
-u20.1 id: ユーザの ID を表示する
-u20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
-u21.1.6 date のオプション
-u22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
-u22.2 runcon: 指定された SELinux コンテキストでコマンドを実行する。
-u23.2 env: 変更した環境でコマンドを実行する
--unbuffered5.3 split: ファイルを分割する。
--uniform-spacing4.1 fmt: パラグラフに分かれたテキストを整形し直す
--unique7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--unique7.3 uniq: ファイルから重複を省く
--universal21.1.6 date のオプション
--unset23.2 env: 変更した環境でコマンドを実行する
--update11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--update11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
--user20.1 id: ユーザの ID を表示する
--user22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
--user22.2 runcon: 指定された SELinux コンテキストでコマンドを実行する。
--userspec23.1 chroot: ルートディレクトリを変更して、コマンドを実行する
--utc21.1.6 date のオプション
-V7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-v3.1 cat: ファイルを結合して、書き出す
-v3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
-v3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-v4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-v5.1 head: ファイルの先頭部分を出力する
-v5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
-v10.1.3 出力のソート
-v11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-v11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
-v11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
-v11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
-v11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
-v12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
-v12.3 mkdir: ディレクトリを作成する
-v12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
-v12.7 rmdir: 空のディレクトリを削除する
-v13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
-v13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
-v13.3 chmod: アクセス権を変更する
-v21.4 uname: システムについて情報を表示する
-v22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
--verbose5.1 head: ファイルの先頭部分を出力する
--verbose5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
--verbose5.3 split: ファイルを分割する。
--verbose11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
--verbose11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
--verbose11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
--verbose11.5 rm: ファイルやディレクトリを削除する
--verbose11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
--verbose12.2 ln: ファイル間のリンクを作成する
--verbose12.3 mkdir: ディレクトリを作成する
--verbose12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
--verbose12.7 rmdir: 空のディレクトリを削除する
--verbose13.1 chown: ファイルの所有者やグループを変更する
--verbose13.2 chgrp: ファイルの所有グループを変更する
--verbose13.3 chmod: アクセス権を変更する
--verbose22.1 chcon: ファイルの SELinux コンテキストを変更する
--version2. 共通オプション
--version-sort7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-w3.3 nl: 行番号を付けて、ファイルを書き出す
-W4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-W7.5.3 単語の選択と入力の処理
-w3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-w3.6 base64: データを表示可能データ (printable data) に変換する
-w4.1 fmt: パラグラフに分かれたテキストを整形し直す
-w4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
-w4.3 fold: 入力行を指定された幅に合わせて折り返す
-w6.1 wc: 行数、単語数、バイト数を表示する
-w6.5 md5sum: MD5 ダイジェストの表示、または検査をする
-w7.3 uniq: ファイルから重複を省く
-w7.5.4 出力のフォーマット
-w10.1.5 出力全体の形式
-w16.3.2 アクセス許可のテスト
-w20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
-w26.3 seq: 数列を表示する
--warn6.5 md5sum: MD5 ダイジェストの表示、または検査をする
--width3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-width4.1 fmt: パラグラフに分かれたテキストを整形し直す
--width4.1 fmt: パラグラフに分かれたテキストを整形し直す
--width4.2 pr: ページ付けや段組みをしてファイルを表示する
--width4.3 fold: 入力行を指定された幅に合わせて折り返す
--width7.5.4 出力のフォーマット
--width10.1.5 出力全体の形式
--word-regexp7.5.3 単語の選択と入力の処理
--words6.1 wc: 行数、単語数、バイト数を表示する
--wrap3.6 base64: データを表示可能データ (printable data) に変換する
--writable20.6 who: 現在誰がログインしているかを表示する
-x3.4 od: ファイルを 8 進数などの形式で書き出す
-X10.1.3 出力のソート
-x10.1.5 出力全体の形式
-x11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-x11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
-x14.1 df: ファイルシステムのディスク使用状態を報告する
-x14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-x16.3.2 アクセス許可のテスト
-X file14.2 du: ファイルのディスク使用量を概算する
-z5.1 head: ファイルの先頭部分を出力する
-Z10.1.2 表示する情報
-Z11.1 cp: ファイルやディレクトリをコピーする
-z5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
-z5.4 csplit: ファイルを内容を目印にして分割する。
-Z11.3 install: ファイルをコピーし属性をセットする
-z7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
-Z11.4 mv: ファイルの移動 (名前の変更) を行う
-z7.2 shuf: テキストをシャッフルする
-Z12.3 mkdir: ディレクトリを作成する
-z7.3 uniq: ファイルから重複を省く
-Z12.4 mkfifo: FIFO (名前付きパイプ) を作成する
-Z12.5 mknod: ブロック型やキャラクタ型のスペシャルファイルを作成する。
-z7.4 comm: ソート済みの二つのファイルを一行づつ比較する
-Z20.1 id: ユーザの ID を表示する
-z8.1 cut: 各行の選択した部分を表示する
-z8.2 paste: 複数のファイルの各行をマージする
-z8.3 join: 共通のフィールドに基づいて行を結合する
-z11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
-z12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
-z16.3.4 文字列のテスト
-z18.1 basename: ファイル名からディレクトリと接尾辞を取り除く
-z18.2 dirname: ファイル名から最後の要素を取り除く
-z18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
-z20.1 id: ユーザの ID を表示する
-z26.2.1 一般オプション
--zero11.6 shred: セキュリティを向上させたファイルの削除
--zero12.6 readlink: シムリンクの値、または正規化されたファイル名を表示する
--zero18.1 basename: ファイル名からディレクトリと接尾辞を取り除く
--zero18.2 dirname: ファイル名から最後の要素を取り除く
--zero18.5 realpath: ファイル名を展開して表示する
--zero20.1 id: ユーザの ID を表示する
--zero-terminated5.1 head: ファイルの先頭部分を出力する
--zero-terminated5.2 tail: ファイルの末尾部分を出力する
--zero-terminated7.1 sort: テキストファイルを並べ替える
--zero-terminated7.2 shuf: テキストをシャッフルする
--zero-terminated7.3 uniq: ファイルから重複を省く
--zero-terminated7.4 comm: ソート済みの二つのファイルを一行づつ比較する
--zero-terminated8.1 cut: 各行の選択した部分を表示する
--zero-terminated8.2 paste: 複数のファイルの各行をマージする
--zero-terminated8.3 join: 共通のフィールドに基づいて行を結合する
--zero-terminated26.2.1 一般オプション

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