[ < ] | [ > ] | [ << ] | [ Up ] | [ >> ] | [Top] | [Contents] | [Index] | [ ? ] |
制御関係の設定:
出力にパリティビットを生成し、入力にもパリティビットがあるものと期待する。 無効化できる。
パリティを奇数に設定する。無効化できる (この設定の場合、‘-’ の前置は偶数パリティを意味する)。
"stick" (mark/space) パリティを使用する。 parodd が設定されている場合、このパリティビットは常に 1 である。 parodd が設定されていない場合、このパリティビットは常に 0 だ。 非 POSIX。無効化できる。
キャラクタ・サイズを 5, 6, 7, 8 ビットにする。
最後のプロセスが tty をクローズするとき、ハングアップ・シグナルを送る。 無効化できる。
1 キャラクタにつき 2 個のストップビットを使用する。無効化できる (この設定の場合、‘-’ の前置は 1 個のストップビット使用を意味する)。
入力の受信を許可する。無効化できる。
モデムのコントロール・シグナルを無効にする。無効化できる。
RTS/CTS フロー制御を有効にする。非 POSIX。無効化できる。
DTR/DSR フロー制御を有効にする。非 POSIX。無効化できる。
This document was generated on June 7, 2022 using texi2html 1.82.